その名は
森見登美彦の小説で見たんだけど、俺は森見氏の小説の面白さがわからん。
もうさ、いくら「エコ、エコ」ったってさ、
世の中は
スマホ、ケータイ、
タブレット、ゲーム、パソコンと、
いつでもどこでも電力消費社会なわけですよ。
ほぼ毎日、みんな何らかの機器の充電をやっているに違いない。
電気代は昔と比べても大して変わらないのかもしれないけど、
電気量は昔と比べたら大幅に変わってると、
そう思うの。
最近、飽きたんだかなんだか知らないけど、ニュースとかでも
地球温暖化のこと、何にも言わないよね(拉致も)。
もう、今が楽しければそれでいいんだね。
近代文明の行き着く果ては、刹那主義国家なのかぁ。