受験生フィールド

鬱屈した爆発! 鬱屈した爆発! 鬱屈した爆発! 誰があなたがココに来ることを予期しただろう?

街の年?まちとし?都市の年という洒落?

相対性理論の『TOWN AGE』について邪推してるのだけど、どういう意図があるのかな。さっぱりわからん。
 
どういうアルバムになるかわくわくして待ってて、すごく期待してるんだけど、
別の言い方をすれば、従来のファンがそのままファンでいるか、それとも見限るか、
分かれ道だと思うんだよね。
 
シンクロニシティーン』からだいぶ期間が空いて、ファンそれぞれの「相対性理論」像は少なからず美化されていると思う。
だからだいぶハードル高いよ。
 
なによりね、相対性理論について、
「ポップ・シークレット・プロジェクト」
という紹介がされているのが一番悲しい。
今までのはなんだったの?バンドじゃなかったの?っていう感じ。
 
…まあ、過ぎたことだししょうがないか。。。
 
収録曲リストを見た感じ、とりあえずタイトルのセンスは健在でほっとした。
中身がムーンライト銀河的だったらアレだけど。
 
曲作りはもうやくしまるで行かなきゃいけないと思うな。
ドラムがどうなっちゃうのか、心配。かなり心配。
スチャダラパーのライブに相対性理論がゲストとして出たときは、ドラムうるさいっていうイメージしかなかった。
新しい人もきっとうまい人なんだろうけど、上手下手じゃなくて西浦さんのドラムが好きだったからなあ。
進行ライブで観たいな。ルミナスオレンジは動画見た感じ、ちょっと違うイメージだったし。
 
脱線したけど、『TOWN AGE』、不安と期待で入り乱れております。