受験生フィールド

鬱屈した爆発! 鬱屈した爆発! 鬱屈した爆発! 誰があなたがココに来ることを予期しただろう?

『爪と目』を読んで、サイン会に行ったらば

そこに藤野可織さんがいました。
 
時は2013年8月、場所は新宿紀伊國屋
 
思っていたより物腰柔らかで、声も若く、感じがよい方でした。
 
スタッフが用意した立派な椅子に座っていて、確かに著名人たるものカタチから、とは思うけど、
作家本人にとっては、まして全然偉そうな人じゃない人にとってはすごく気恥ずかしいだろうと
思ってしまう我でした。
 
世間に出ている小説を書いた人に実際に会うのはすごく貴重な経験になるだろうと思って行ったのですが、
やっぱり貴重な経験になりました。
 
そして自分も何か賞が取れる小説を書きたい。
 
 
関係ないけど、ちょっと前にスイカバー買って食べた。
おいしかった。